料理作りに困ったときはモバイルサイトを活用しよう

一人暮らしをきっかけに自分で自炊をしなくてはいけないので、料理をはじめたという人はたくさんいるのではないかと思います。料理は、私たちの生活に欠かすことができません。現在ではさまざまな料理本が販売されていて、本で作り方を学ぶことができます。また最近では無料で閲覧できる携帯電話の料理のレシピがのったモバイルサイトもあり、自分の家にある材料で料理のメニューを検索することができるので誰でも簡単に本格的な料理を作ることができます。料理は、私たちが生活していくうえで欠かすことができません。料理は和食や洋食や中華などジャンルも豊富ですし自分のアレンジ次第でいろいろな料理を作ることができるので、料理をすることが趣味だという人もたくさんいるのではないでしょうか。作り方が記載されている料理のレシピ本を活用して料理を作ると、料理が苦手な人でも本格的な料理をつくることができます。また最近では、料理を習うことができるお料理教室も女性に人気があります。
 30日午前10時40分ごろ、JR横須賀線新川崎駅構内で人身事故が発生。東京駅―逗子駅間の上下線で運転を見合わせている。

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 女子サッカー・なでしこリーグの伊賀FCくノ一は29日、伊賀市の上野運動公園競技場で浦和レッズレディースと対戦。くノ一はシュート1本に抑え込まれ、0−2で敗れた。これで1勝2敗と黒星が先行した。
 雨でピッチの状態が悪い中、くノ一は攻撃をしのいでいたが26分、右サイドを崩され失点した。後半開始から選手2人を交代、反撃に出た。しかし62分、警戒していたはずのカウンターからPKを献上し、2点目を失った。
 3日前のミーティングで、浦和の試合映像をチェックし、カウンターへの対策を確認していた。試合に生かすことができず、道倉宏子主将は「2点目はもう一歩早く下がり、前を向いて対応していれば防げた。本当に90分集中し続けないといけない」と反省していた。
 大嶽直人監督は前節の退場処分で、この日は出場停止。スタンドから選手を見ていた大嶽監督は「カウンターのチームというのは伝えていたのに情けない。守備を立て直さないと上には行けない。競り合いに弱い選手が多い。まだまだ未熟だ」と険しい表情だった。【伝田賢史】
〔伊賀版〕

5月30日朝刊

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 ◇熱意と可能性心動く
 「優勝できるチームに育てたい。監督として力を貸してほしい」。新横浜駅近くの喫茶店。女子サッカー「伊賀FCくノ一」統括部長、山村清(64)が切り出した。来意を知っていた大嶽直人(42)に驚きはなかった。だが、Jリーグ指導者を目指す大嶽にとって、女子サッカーへの関心は低かった。乗り気ではなかったが、熱心な説得に気持ちが揺れ始めた。「返事は2、3日待ってほしい」。09年の暮れ、窓の外で枯れ葉が舞っていた。
  ◇    ◇
 大嶽は93年のJリーグ創設から、横浜フリューゲルス(現横浜F・マリノス)などでDFとして活躍し、日本代表にも選ばれた。01年の引退後、京都サンガのスタッフとなり、日本サッカー協会(JFA)公認の指導者ライセンスで最高のS級を取得。09年当時、明治学院大サッカー部コーチを務めていた。
 くノ一は76年創部。地元に工場があるプリマハムの支援を受け、89年の日本女子サッカーリーグ創設に参加。優勝2回の名門だったが、99年に同社が支援を打ち切ると有力選手が流出した。09年、初めて2部リーグ落ちし、10月に1部復帰を決めたばかり。山村らは上位争いできるチームにと、夏から日本代表経験者らでS級保持者4人に、監督就任を働きかけてきた。だが、断られ続け、大嶽に望みをつないでいた。
 大嶽とくノ一との出合いは同年7月。伊賀市の小学校であったサッカー教室で、JFAから講師として派遣された際、くノ一強化担当スタッフで県サッカー協会理事の山本将久(38)との縁ができた。その後月1回ほど、山本から電話があり「監督の引き受け手がない」といった窮状を聞いていた。
 横浜での就任要請は、山村と同席した山本にとって背水の陣だった。勤務後に練習する選手の日常をありのまま伝え、「不遇な女子サッカーをメジャーな存在に変えたい」と訴えた。気がつけば日は傾いていた。
 実は、大嶽にはJリーグのコーチ就任の誘いがあった。これを受ければ、監督への道が開ける。女子サッカー界入りは遠回りどころか、夢から大きくそれるかもしれない。それでも、山本らの熱意に、発展途上のチームが持つ「可能性」を見出し、心は傾いていった。「一からチームづくりをして、低迷するくノ一のイメージを一新するのも面白いんじゃないか」
  ◇    ◇
 「真剣に聞いてくれたが、Jのコーチの話もあり、厳しいだろう」と思っていた山本に吉報が訪れたのは12月25日昼。「伊賀でお世話になることに決めました。一緒にやりましょう」。留守電に吹き込まれた大嶽の声は力強かった。山本のほおを涙がつたった。「最高のクリスマスプレゼント。この日のことは一生忘れない」
 早速、くノ一の試合の映像を見た大嶽は、運動量や技術面よりも、勝利への気迫が感じられないことが気になった。「厳しい環境に耐えてトップリーグでサッカーをしているはずなのに、その気持ちをプレーにぶつけていない。レギュラー陣も『試合に出られれば満足』という雰囲気を感じた」
 走れない選手は使わない。意識改革から始めよう。
  ◇    ◇
 2シーズン目を迎えた大嶽くノ一。相手を綿密に分析してゲームを組み立て、走力や気迫を前面に出す選手の積極起用で、立て直しつつある。精神力を重視する彼のサッカー観を培ったものは何か。大嶽の「チャレンジ」の軌跡をたどる。(敬称略)【伝田賢史】=つづく
〔伊賀版〕

5月30日朝刊

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